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【小説】 まほろ駅前多田便利軒 / 三浦 しをん

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
(2009/01/09)
三浦 しをん

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お気に入り度: ★★★★☆

2006年直木賞受賞作。
まほろ市(ほぼ町田市)で便利屋を営む多田のところに、風変わりな犬のような行天が転がり込んで来る。その後、さまざまな小さな事件が起きて行き。。。

ほのぼのとしているような、時として狂犬のような不思議な世界で物語は淡々と進んでゆく。

【小説】 葉桜の季節に君を想うということ / 歌野 晶午

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
(2007/05)
歌野 晶午

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お気に入り度: ★★★★☆

題名だけを見ると、恋愛小説のようだが、純粋なミステリー小説です。

読み終わると、狸に化かされたような気持ちになる。ちょっと独特な雰囲気で、新鮮。
映画化は無理ですね。w

【小説】 震度0 / 横山 秀夫

震度0 (朝日文庫)震度0 (朝日文庫 よ 15-1) (朝日文庫)
(2008/04/04)
横山 秀夫

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お気に入り度: ★★★★☆

阪神大震災のさなか、700km離れたN県警本部の警務課長の不破義人が失踪した。

県警内部のどろどろの人間模様が繰り広げられる。こんな県警の管轄になるのは嫌だ!と思いつつ、最後は物語に引きずり込まれる。w

【小説】 螺鈿迷宮 / 海堂 尊

螺鈿迷宮 上 (角川文庫)螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
(2008/11/22)
海堂 尊

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お気に入り度: ★★★★☆

「チーム・バチスタの栄光」の舞台となった桜宮市にある、別の病院、碧翠院桜宮病院での終末医療をめぐる事件。
チーム・バチスタの白鳥も出てくるが、主役は別の医学生 天馬 大吉。作風も少し異なり、やや夢物語風になるが、それはそれで面白かった。

【小説】 ジェネラル・ルージュの凱旋 / 海堂尊

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
(2009/01/08)
海堂尊

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ジェネラル・ルージュの凱旋(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
(2009/01/08)
海堂尊

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お気に入り度: ★★★★★★ (120点!)

「チーム・バチスタの栄光」「ナイチンゲールの沈黙」に続く、海堂尊の「田口・白鳥シリーズ」初期3部作の最後。

ひとこと。「血沸き肉踊る」 だ。

「チーム・バチスタの栄光」でジャブを食らった後、「ナイチンゲールの沈黙」でボディーブローを浴び、「ジェネラル・ルージュの凱旋」でノックアウトされてしまった。
3部作の中でも、この本の面白さは郡を抜いているが、前作2作を読んだ後のほうが面白さは増す。特に、「ナイチンゲールの沈黙」とこの本は、同時進行で物語は進んでいるため、その醍醐味を味わうためにも、前作2作を読むのをお勧めします。

しかし、個人的にはかなりの傑作です。
日本の医療の未来は明るい?

【小説】 M8(エムエイト) / 高嶋 哲夫

M8(エムエイト) (集英社文庫)M8(エムエイト) (集英社文庫)
(2007/08)
高嶋 哲夫

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お気に入り度: ★★★★☆

阪神・淡路大震災で被災した主人公が、10年後、マグニチュード8の東京直下型地震をシミュレーションで予測する。10年前の悲しみを晴らすことが出来るのか。

単なるパニック小説ではなく、人間ドラマとしても面白かった。

しかし、地震に対する備えは大切だなぁ。

【本】 イギリス人はかなしい / 高尾 慶子

イギリス人はかなしい―女ひとりワーキングクラスとして英国で暮らす (文春文庫)イギリス人はかなしい―女ひとりワーキングクラスとして英国で暮らす (文春文庫)
(2001/11)
高尾 慶子

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お気に入り度: ★★★★☆

長年イギリスに滞在する著者が、イギリスのことを痛烈に酷評する。「なぜこの人はイギリスに住み続けるのだろう?」と不思議に思うほど。
階級社会やおんぼろ住宅。政党が変わると、がらりと政治が変わるのも、日本人には考えられない。
ただの「けなし」ならつまらないけど、著者の長い実体験を基に書いていて、かつ適確なのでおもしろいです。
また、日本についても、ちくちくと書いてある。戦時中の日本軍による捕虜虐待について。無計画な街づくり。等々

【小説】 かもめ食堂 / 群 ようこ

かもめ食堂 (幻冬舎文庫)かもめ食堂 (幻冬舎文庫)
(2008/08)
群 ようこ

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お気に入り度: ★★★★★

久しぶりに、優しく楽しくなれる小説を読んだ。
日本人女性 サチエが、フィンランドのヘルシンキで、「かもめ食堂」を開店するお話。

【小説】 パラレルワールド・ラブストーリー/東野 圭吾

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)
(1998/03)
東野 圭吾

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お気に入り度: ★★★★☆

ちょっとややこしくて読み難いけど、面白く、結局あっという間に読んでしまった。。。

【背表紙より】
親友の恋人は、かつて自分が一目惚れした女性だった。嫉妬に苦しむ敦賀崇史。ところがある日の朝、目を覚ますと、彼女は自分の恋人として隣にいた。混乱する崇史。どちらが現実なのか?
存在する二つの「世界」と、消えない二つの「記憶」。交わることのない世界の中で、恋と友情は翻弄されていく。

【小説】 陰日向に咲く 劇団ひとり

陰日向に咲く (幻冬舎文庫 け 3-1)陰日向に咲く (幻冬舎文庫 け 3-1)
(2008/08)
劇団ひとり

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お気に入り度: ★★★☆☆

著者のことは好きではないが、手元にあったので読んでみた。
「へぇーーーーっ」と言った感じで、良く練られた小説だった。いくつかの物語が少しずつ絡み合って進行する。

【小説】 クライマーズ・ハイ 横山秀夫

クライマーズ・ハイ (文春文庫)クライマーズ・ハイ (文春文庫)
(2006/06)
横山 秀夫

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お気に入り度: ★★★☆☆

日航機墜落事件を生々しく書いた小説かと思いきや、新聞記者の葛藤が中心の物語であった。
地方新聞社内や家庭内の、ぐずぐずした部分がもわーーっと漂いつつ、ぐいぐいと物語りは進む。

以下はネタバラシなので要注意。
>>続きを読む

さまよう刃 東野圭吾

さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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お気に入り度: ☆☆☆☆☆

あまりにも残酷な事件。。。星付けられず。。
それでも、ぐいぐい引き込まれて、あっという間に読んでしまう。

残酷な少年犯罪に対する、被害者の憤りをふつふつと感じさせる。

【小説】 容疑者Xの献身 / 東野 圭吾

容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
(2008/08/05)
東野 圭吾

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お気に入り度: ★★★★★

とってもおもしろい。
嫉妬心、愛情が緻密に絡み合う。そして驚き。
「秘密」にも通じる、東野圭吾の真骨頂。

【小説】 探偵ガリレオ 東野 圭吾

探偵ガリレオ (文春文庫)探偵ガリレオ (文春文庫)
(2002/02/10)
東野 圭吾

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お気に入り度: ★★★☆☆

テレビドラマ『ガリレオ』の原作となった、推理短編小説集。
直木賞を受賞し、現在公開中の映画の原作となった探偵ガリレオシリーズ第3弾「容疑者Xの献身」を読む前に、おさえておこうかと。

ひとつのストーリーが短く、人間ドラマを感じることも無く、単なる「科学トリックの解き明かし」のような内容で、物足りず。「容疑者Xの献身」に期待。

しかし、テレビドラマを見ていないのに、頭の中で主人公は福山雅治になってしまう。w 絶妙なキャスティングかも。

【マンガ】 HUNTER×HUNTER NO.26

HUNTER×HUNTER NO.26 (26) (ジャンプコミックス)HUNTER×HUNTER NO.26 (26) (ジャンプコミックス)
(2008/10/03)
冨樫 義博

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お気に入り度:★★★★★★

えぇ。私はマンガが好きです。w
昔ほど読まなくなりましたが、それでも、ハンターハンターだけは別格です。
構成力がすごい。下手な映画、小説よりも全然おもしろい♪
特に現在の「キメラアント」編はすごいです。

難点は、休載が多いこと。。。涙 新刊が出るのをいつも首をながーーーくして待っています。
で、この新刊がようやく出たのです!

ただの冒険ものマンガとは、ひと味もふた味も違います。超激お勧め。

【マンガ】 グーグーだって猫である1

グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)
(2008/06/25)
大島 弓子

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お気に入り度: ★★★★☆

やっぱり猫好きにはたまらん♪絵は上手いとは言えないが、猫のしぐさなどリアルで笑える。
あめしょー飼いてーっ。

【小説】 パーフェクト・ブルー

パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)
(1992/12)
宮部 みゆき

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お気に入り度:★★★☆☆

宮部みゆきの長編デビュー作。
犬の視点で書かれているのは面白く、赤川次郎にも似た、軽快なタッチのミステリー。
内容的には、普通といった感じ。やはり、「火車」に比べると、インパクトは弱いか。

火車 (新潮文庫)火車 (新潮文庫)
(1998/01)
宮部 みゆき

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お気に入り度: ★★★★☆

この本、読み終わって、しばらく経っても、悲惨な光景が頭に残っている。。。
借金はしちゃいけないね。

ナイチンゲールの沈黙/海堂尊

ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫]
(2008/09/03)
海堂尊

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お気に入り度: ★★★☆☆

小児科病連で物語は始まり、、そして事件が発生する。神経内科の田口講師と厚生労働省の白鳥室長の凸凹コンビが再び活躍する。

テンポ良く読めるが、やはり、前作「チーム・バチスタの栄光」の衝撃度に比べると、やや落ちるか。
なお、本書を読む前には、「チーム・バチスタの栄光」は必読。

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) (宝島社文庫)
(2007/11/10)
海堂 尊

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お気に入り度: ★★★★☆

これ、映画化されているけど、まだ見ていない。。。
小説の方はお勧めです。物語の展開が斬新。

【本】 職権乱用/松任谷正隆

職権乱用職権乱用 (CG BOOKS)
(2008/07)
松任谷 正隆

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お気に入り度: ★★★★☆

車本です。結構おもしろいです。

どんな車でもいい車に見えてしまう「CAR GRAPHIC TV」のキャスターで、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」選考委員の松任谷さん(ユーミンの旦那さん)が、あくまでも主観で、リラックスした雰囲気で車を語っている。こういうのが一番信用出来たり。w
ムルティプラやカングーが欲しくなってしまう♪

これで、もう少し国産車のことも書いてもらえれば、個人的には満点。



白夜行/東野圭吾

暗い闇が足元をうねりながら流れていく。その暗い闇の流れの源を辿って行くと。。。

白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
(2002/05)
東野 圭吾

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お勧め度: ★★★★★

「手紙」と同じように、次から次へと襲ってくる出来事。そこをぐいぐい読ませる東野圭吾の筆力。そして、ストーリー。筆舌し難い。お勧めです。

(ただし暗いです。人間の闇の面です。感動で涙を流す小説ではありません。)

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kenji

Author:kenji
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